〜意見１〜
| その通り。初−高等教育教員は、だだの疲労兄姉です。 |
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君の言うとおりだと思うよ。 この投書欄の他の所にも、教員だという連中が、ボクどうぢだらヨイノー？だってボクちゃん達セイイッパイヤッテルノニー！っていっていたり、女子校教員の皆様が、ガッコにいる女子学生とデキチャウのは、悪いかもしれんけど、でもしょうがないジャン、男と女だもの、など抜かしている数々を拝読させて戴きました。 つまり、いいたいのは、そんなにいわれたって、僕たち人間なんだぜえ、どうしてそれが判らないかなあ、てな開き直りにも取れるね。 結局、想像的視覚とか独創性とか闊達さとか、若いヒトなら若いなり、経験者なら経験者なりに、教育職に邁進すれば身に付く筈のものなんて、彼らの脳内には、あんまり量がない（全然とはいわないけどさ）のじゃないの。 女子校だけじゃ無いはずだ。ワイドショーニュースにその手の記事はよくでるぜ。曰く、同僚女性教諭と不倫して自分の奥さん殺害、曰く年上教員が男子生徒と駆け落ち、曰く若手教員が、女生徒に関係強要、等々例数は思いの他多い。 ボクは、特に今の初等から高等教育に携わる人々の資格を厳重にすべきだと思う。ではどう厳重にするか、今は、まだ心に定まっていない。しかし、少なくとも、採用下限年齢を40歳とすべきであると思う。 大学には若手を、初等から高等教育には人生経験者を。 社会の重圧に押しつぶされるのをどっこいふんばり、結婚もせにゃならん、お給料もとらならん、出世もせにゃならん、てな事に集中せざるを得ない、現若手教員に皆様は、はいごもっとも。 まず自らを確立するのは教育者の大本ですから、それまでは、弱い生徒やアホな親ばか親共にそうそうは関わりあっておられませ ん。 なぜ、一生徒達の事例、教育委員会や校長達がどの場合でもいつも社会にこれは例外ですてな扱いするような事例の為に、俺が、私が槍玉に挙げられ、詰め腹切らされて、経歴に傷つけにゃならんのですかい？それで、あんた俺の、私の生活、家庭、人生、責任とれますか？ 私達も人間ですよ−。こんな声が、聞こえそうでならないよ。今の教員様は、大変ですね。 教育が、ボランティアや自己犠牲の側面を持つものである事は、古来明らかなんじゃないの？ 無知が悲惨さを産んで来たのが歴史の教訓なんじゃないの？ 初-高等教員の資格見直しを国がやるべきだと思う。先ず学校が襟を正す姿勢って、少なくとも爽やかで、希望が持てる。家庭を変えるよすがになるだろう。 |
〜意見２〜
| ハンドルネーム：１５９３ |
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教師が役に立つ、立たない以前の問題だ。 どこまでが教師のやるべきことでどこまでが親がやるべきことかが特に、親のほうが分かっていないのが問題だ。 私の世代の保護者と比べ、現在の学生を持つ保護者は子供に対しての責任能力、管理能力がなくなっている。 子供は「高貴なる野蛮人」なのだ。それを読み取れない現在の保護者に憤慨を覚える。 |
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